生きている

こんにちは、さかいみる です。
みなさまお変わりありませんか?

私は元気にいつもの毎日を過ごしています♪
先日、メチャくん絵本 Vol.09「にじ」のネパール語版「ジャラマッラ インドレニ」のレイアウトが完成して、ネパールの印刷会社のブッダさんに入稿しました♪

ネパールでは今、コロナウイルスのため外出禁止令が出ています。なので、印刷会社もお休みです。外出禁止令解除のあと印刷が始まる予定ですが、4月13日が公暦ピグラム暦2077年の(近未来感…☆)新年なので新年のお休みも終わってから、ということになるだろうなぁと思っています。

データの修正なんかのやりとりをしながらも、お互いに「日本はどう?」「ネパールはどう?」「気をつけてね。」「元気でいてね。」と励ましあいました。世界中の人が今、同じチャレンジを受けてるんだなぁと、しみじみ思います。そして励ましあえるということは、あたたかいお茶をいっしょに飲んでいるような、気持ちをあたためてくれることなんだなと感じます。

夫の修一郎は15年くらい前から基礎疾患があり、私たちは歳が離れていて彼は6月で69歳になります。そのために ほぼ1ヶ月くらい外に出ていません☆ でも、もともと夜型でお家にいるのが一番好き♪ なのでいつものようになんの不自由も感じずに過ごしているようです。

でもあまりにも出ないので、ちょっとお昼ご飯を工夫してお弁当箱につめて、お家ピクニックをしてみたり♪

そして基礎疾患のために眠る時に夫はマスクをするのですが、マスクが無くなってしまい(彼は顔の奥ゆきがかなりあり、大きめサイズのマスクを使うのです。)そこでお家にあった手ぬぐいとサラシとゴム紐で手作りマスクを作ってみました。

顔の奥ゆきを考えて、鼻の高さも考えて…手ぬいでゆがんでいるけれど、なんとか作ったマスクは、

「超絶立体特大手ぬぐいマスク☆絶対どこにも売っていない☆」

で、私がつけてみると顔がほぼ全部隠れるのですが、彼がすると、ぴったり☆ 大満足☆
しかもお家にあったものだけで作ったので、紺の水玉にゴムが鮮やかなピンク♪ 寝る時だからいいよね♪

そして私はいつものように、こつこつと絵を描いて、お話を書いて、お散歩して、玄関の壁を少しずつ桜色に塗りながら、お散歩途中のうすいピンク色の桜や緑色の もみじにうっとりと、みとれています。

お散歩をしていて気づくのは、鳥たちも 青々とした麦畑も 山も 木々も お花たちも 川のせせらぎも ほおをすべってゆく風も 何も動揺していない。ということです。動揺しているのは人だけなんだな、と。

そして感じます。
生きているというだけで、こんなにも ありがたい ことなんだ。と。本当にそれだけで満たされているんだなぁと。そして、生きているという、つなぎ目のない動きの流れの中で、何が起きても こころ の深いところに潜る機会になるんだなぁと、手を洗いながら思うのでした。

そんな中、友人ライトとチャットをしていた時、ジブリの映画が好きな彼が言いました。

「Hayao Miyazaki の映画から美しい言葉を引用するよ。」

「うん。」

“The wind is rising! We must try to live.”


では、みなさまもどうぞお元気でお過ごしください。

*絵本deえがお美術館は4月いっぱいお休みです。その後は福岡県のコロナの状況をみながら決めてゆきますので、よろしくお願いします。

今までの記事をタグで整理してみました。

*投影劇場シリーズはこちらから。
*心についてはこちらから。
*2018年ネパール滞在記全20話はこちらから。
*2017年ネパール滞在記全24話はこちらから。

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