時間の扉

こんにちは、さかいみる です。
みなさまお元気ですか?
私たちは元気です♪

先日、ふと気づいたのですが、福岡県宗像市にある 絵本deえがお美術館、1月と2月は冬休みでした。そして、3月からコロナの影響でお休みしているのです。つまり、今年にはいってなんと1日もオープンしていないのです。すごいな…。そして6月も休館します☆

とはいえ、美術館のお庭の草はすくすく伸びるので、先日は友人の浩二さんが裏庭大斜面を刈ってくれましたが、玄関まわりのこぢんまりとしたお庭の草(主に笹とジャスミン)はまだ手つかずだったので、友人の高崎真理子と草刈りに赴きました。

高崎真理子は、日頃せっせと畑のお世話をしたり、畑の一角で育てている可愛らしいカモミールでお茶を作ってわけてくれたり、広いお庭の剪定をしたり、と、草刈り、剪定、畑仕事などなどはとても慣れているのです。

が、私はほぼ草刈りをしたことがありません。わが家の小さな裏庭も、道に面した小さなスペースも、夏になるとニョキニョキ草は伸びているのですが、「伸びたなぁ…。」と、思っていると、冬になると自分で枯れるのです。なので、特に草が伸びるのも気にせず、約17年過ごしてきたのです。

裏庭で、ときどきお花や野菜や果物をいただくお隣のおばあちゃんに出会うと、
「みるちゃん、草、のびたねぇ…。」
「ねぇ!すごいよねぇ!」

という会話が毎年のように繰り広げられていたのですが、去年、ふと、
もしかしたら、草をぬいてほしいのではないだろうか…。と、17年目にして思ったのです☆

そこで、去年の今頃、草を抜いてみようと思い、裏庭に出てすぐ、使っていない植木鉢に足を突っこんで転び、あまりの痛さに結局1本も草を抜かずに部屋に戻って しくしく泣いていたのです☆
ということで、去年も冬に草が自分で枯れるまでそのままだったのです。
そして、うちのお隣は大変だなぁ…忍耐力があるなぁと感心したものです。

ということで、今回、美術館でせっせと草刈りをしてみて、
「おうちの草抜きもできるかもしれない…。」と、ちょっと自信が芽生えているのです。

朝起きると私たちは時間の世界の扉を開きます。時間はとても役立つ素敵な発明だと思います。でも、ときどき時間の扉を開けないで、というよりも時間の扉を超えて、いま にあると、静かな喜びと澄んだ楽しさで満ちてゆきます。どんな対象もない朗らかな幸せなきもち。森の中にぽっかりとできた ひだまりのような。

みなさま、今年こそ裏庭の草を、抜きます(大げさ☆)

どうぞ おだやかな日々を♪

*投影劇場シリーズはこちらから。
*心についてはこちらから。
*2018年ネパール滞在記全20話はこちらから。
*2017年ネパール滞在記全24話はこちらから。

絵本deえがお美術館は休館中です。再会館はまたお知らせします。

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