いちばん最初の種

こんにちは、さかいみる です♪
みなさまお変わりありませんか?

さて、私たちは今、10月に行うワークショップ「紡ぐ」のために綿の種を鉢に植えて育てています。数日でぴょこんと愛らしい芽が出て、その後すくすくと育ち、双葉が現れて本葉が現れてそして大きめの鉢に植え替えて…。と、毎日綿の変化を見ながらはしゃいでいます♪

こんなに小さな固い種の中に綿の宇宙全部が詰まっていて、それがこうやって変化してゆくなんて本当に楽しい驚きでいっぱいです。

どんなに大きな樹も最初は小さな種なのだと思うと胸が熱くなりますね。ジャングルに行った時に、緑生い茂る広い豊かなジャングルの中で小さな芽が出ているのを見て胸がふるえました。こんなに小さな芽の中にジャングルが含まれていて、そしてまたそれがジャングルの一部でもありジャングルをつくっているんだ…。と。

そうやってしみじみと、まだ小さな、でも力強くさえある芽を見ていると、ふと、いちばん最初の種って、どこからどうやっていつ現れたんだろう?と思いました。

ちょっとだけ調べてみると、まだはっきりとわかっていない部分も多いらしいのですが、種は、今から3億4000万年ほど前、シダの仲間によくにた植物から生まれたと考えられているようです。植物は、最初は種を持っていなくて、そしてあるとき、種をもつ植物があらわれて、その仲間がどんどんふえてきたと推測されているようです。

地球上に最初に花が現れたのは約2億年前くらいなのだそうです。
地球で最初に花が咲いたとき…想像するとぞくぞくするほどロマンがありますね!
このとき、この花はいったいどんな気持ちだったんでしょう…!そしてこの花の存在を感じたまわりの植物たちはどんな想いに満たされたんでしょう!

そして種といえば…2017年の夏にメチャくん絵本「ピクニック」を描きはじめました。そこにはりんごの小さな種を植える場面があります。

そしてその後のある日見た夢。

私は種でした。どこかから声が聞こえてきました。
「芽が出るとき、とっても気分がいいよ。」
その通りに芽が出るとき、清々しく朗らかなとてもいい気分でした。

その次に私は白い鳥になっていました。空を飛ぶのはとても気持ちが良くて、すうっすうっと飛んでいました。その時に美しいまっすぐの一本道が見えました。そしてその道に女の子が静かに立っていたのです。鳥の私はその道にすい寄せられるように降りてゆきました。

鳥の私はその女の子に抱っこしてもらいたくなりました。私はゆっくりと女の子に近づいていって、そしてぴょんとその胸に飛びあがりました。すると、私はその女の子になっていたのです。
とても不思議で、みずみずしい、うっとりする夢でした。

そしてこの頃、2018年の初めに描いた作品にはシード・オブ・ライフ(いのちの種)と呼ばれている神聖幾何学模様をたくさん描いています。白い鳥も。
今、気づきました☆

種づくし…♪

小さな種を育むように心に蒔いた喜びの種も育んでゆきたいなぁと感じます。

みなさま、すくすく伸びやかな1週間を♪


*投影劇場シリーズはこちらから。
*心についてはこちらから。
*2018年ネパール滞在記全20話はこちらから。
*2017年ネパール滞在記全24話はこちらから。

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